組合情報
| 名称 | 中部製紙原料商工組合 |
|---|---|
| 代表者 | 理事長 石川 喜一朗 |
| 設立年月日 | 昭和22年5月2日 |
| 地区 | 愛知県、岐阜県、三重県 |
| 業種 | 古紙販売 |
| 組合員数 | 57名(2022.4.1現在) |
| 住所 | 〒450-0002 名古屋市中村区名駅三丁目25番9号堀内ビル7階 |
| TEL | 052-581-5987 |
| FAX | 052-581-6943 |
沿革・歴史
組合の経緯
| 1、戦時中 | 大日本製紙原料商業組合設立 全国一体化した統制組合が設立 |
|---|---|
| 2、終戦後 | 統制組合は閉鎖期間に指定される |
| 3、昭和22年5月2日 | 愛知県故紙商業工業組合へ移行 |
| 4、昭和32年12月16日 | 中部製紙原料商工業協同組合へ移行 |
| 5、昭和39年8月21日 | 中部製紙原料商業組合へ移行 |
| 6、昭和50年7月9日 | 中部製紙原料商工組合へ移行現在に至る |
組合の歩み
昭和39年
-
現組合の前身
中部製紙原料商業組合設立 -
昭和49年
-
中部製紙原料商業10周年 11月20日
（福田理事長挨拶） -
中部製紙原料商業10周年
（昭和50年度より現名称に）
昭和50年
昭和57年
-
創立35周年 11月22日 -
昭和62年
平成9年
-
創立50周年 5月26日 -
ナゴヤドームにて野球観戦 9月30日
（全原連厚生福祉専門委員会助成事業）
平成10年
-
第38回通常総会で選任された新役員 5月8日 キャッスルプラザ
平成11年
-
ゴミ減量市民大集会 7月18日
平成13年
-
初めての海外研修（台湾）2月28日～3月2日
平成14年
-
新役員集合写真（通常総会終了後）5月27日 -
海外研修会（アメリカ）11月3日～7日
平成15年
-
環境デーなごや 9月7日 -
海外研修（タイ）10月12日～16日
平成16年
-
海外研修会（中国） 10月17日～21日
平成17年
-
海外研修会（韓国）10月9日～12日
平成18年
-
海外研修会（ドイツ）11月5日～10日
平成19年
-
創立60周年 1月15日
平成20年
-
海外研修会（イギリス）10月11日～16日
平成21年
-
災害事例検討会 -
-
-
平成22年
-
キャッスルプラザ 5月25日
役員改選で選出された、左より梅田慎吾専務理事（新任）、神山千郷副理事長（新任）、石川喜一朗理事長（再任）、服部茂樹副理事長（新任）、中村和義会計理事（再任） -
海外研修会（インドネシア・シンガポール）10月10日～14日
平成23年
-
海外研修会（オーストラリア）10月9日～13日
平成24年
-
環境デーなごや2012 9月15日
平成25年
-
海外研修（マレーシア）10月8日～11日 -
出前授業開始（第1回） 10月30日
名古屋市立川原小学校
平成26年
-
海外研修（タイ）11月11日～14日 -
出前授業（紙すき体験） 2月20日
名古屋市立八事小学校
-
10月23日 日比谷公会堂(東京都千代田区)
全国中小企業団体中央会全国大会表彰式/授賞式に臨む石川喜一朗理事長（中央） -
授与された表彰状/全国中小企業団体中央会会長表彰（優良組合）
平成30年
-
1月に「10年の歩み/創立70周年記念誌」発行
1月15日開催の新年互例会で配布したほか関係各所へ郵送 -
6月8日
公益財団法人古紙再生促進センターより表彰状授与
令和2年
-
改選直後の役員（代理者含）集合写真5月19日
キャッスルプラザ4階梓の間にて撮影
前列中央が理事長に再任された石川理事長
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため全員マスク姿で会議、撮影に臨んだ